ものすごく辛いときに 脳科学の本を読んで 祈りの効果を知りました 毎日祈り続けて5か月 特に気をつけているのが 色々とあった夫の幸せを祈ること 最近では、職場の苦手な人の 幸せを丁ねいに祈ること 憎んでも何も改善しないし 自分の心も醜くなる だけど、心を静めて 難しいけれど 苦手な人の顔を思い浮か... 続きをみる
脳科学のブログ記事
脳科学(ムラゴンブログ全体)-
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脳科学者の中野信子さんの本を読んで 毎日祈るようになって2か月 そして変わった精神科医 越智啓子さんの本を読んで とにかく笑うことにして数週間 昨日は夫の定期健診の日でした 病院に早く着いたので パンとコーヒーなど買って 珍しくくつろいで機嫌がよかったのに 診察の結果、薬を増やすことになり 脳の... 続きをみる
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不器用な私にとって 本を読むことはいちばん手軽な趣味 だって読めばいいんだから 道具も能力も必要ないし 場所も選ばない しかもこの世には図書館がある いくら借りてもただですから! なんてすばらしい施設なんでしょう それにしても 数ある本からさほど考えずに 手にとるのだけど タイムリーに救いをくれる... 続きをみる
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夫は完全在宅勤務になってから 脳の疾患が見つかり 精神が不安定になりました。 もともと社会性にとぼしく 感情のコントロールが下手な人でしたが さらに扱いが難しくなり 私は本気で離婚も考えました。 だけどやっぱり 長年ともに生活してきて 病を抱える人を 見捨てることはできなくて。 そして憎しみをなだ... 続きをみる
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あきらめなければ、です。 適度な刺激と困難があれば いくつになっても 脳細胞は新生するんですって。 加齢によってどんな人にも アルツハイマーの原因となる 物質ができてくるけれど 脳が良い状態ならば その物質の影響を受けずに いられるらしい。 かつては成人すると 脳細胞が新生されることはないと 考... 続きをみる
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脳科学者の 中野信子さんの本を読むと 病気のほとんどは 心からくるのでは…と 思わずにはいられません。 だって 感謝や他人を思う気持ちを 持っていれば、脳内物質が出て 多幸感にあふれ、免疫力も 強化されると言うのですから。 興味深いのは困難にぶつかっても 「大丈夫、乗り越えらえる」 と思えればその... 続きをみる
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祈るって、人にとって 自然な行為ですけれど 脳科学的に見ると、とても 意味があることなんだそうです。 自分よがりに祈るのではなくて 他の人のことを思って祈るとよいそうです。 人の脳は、他者を思いやったり 人に喜んでもらえたり 感謝されたりすると 幸せを感じる脳内物質が出るので それを続けていると ... 続きをみる