一つ年を重ねて考えれば
日曜日に56歳になった
アラフィフとか言ってたけど
もう、あと4年で還暦
まだまだ若い気もするし
ずいぶん生きたような気もする
半世紀を超えてきたからね
息子たちと話していると
若さゆえの未来への希望が聞こえてきて
あ、私だって何かができると思ってたし
人生は自分の思い通りにいくはずって
考えてたな⋯と思いだす
あの勢いはもう、
どこかに置いてきてしまったし
特にここ数年は
試練が襲ってきて
元々不安定なメンタルがぐちゃぐちゃになり
家族に迷惑をかけ
死んだほうがましと思うこともあり
だけど死ねるわけもなく
まだ責任もあって
死んたつもりになれば
生きていけるだろうと
自分を励まし生きている
そんなことを考えながら
駅のホームに降り立つと
富士と丹沢の山々が
夕暮れの空にクッキリと浮かんでいた
いつもとは違う美しい空の色に
はっとする
もしかしたら
神さまが頑張れと
言ってくれているのかも