脳梗塞の後遺症で上腕の可動域が 狭くなってしまった夫ですが リハビリをかねて自転車に乗っています 右足の親指に大きなできものが できていて、歩くと痛いということもあって。 ゴールデンウィークなので 私も付き合って、近場を一緒に サイクリングしています 今日は欠けてしまったガラスのコップを買いに30... 続きをみる
脳梗塞のブログ記事
脳梗塞(ムラゴンブログ全体)-
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3ヶ月の入院を経て、家に戻ってきた夫。 幸いゴールデンウィークで 私も仕事が休みなので回復に向けて 心を砕いていますが… 車で30分ほどのところにある お気に入りのパン屋さんに行きたい と言うので、私の運転で行きました 幹線道路(246)を通るので あまり得意な道路ではないのですけど どこかへ行き... 続きをみる
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夫が心臓の病気から脳梗塞になり 私は仕事と病院に行く以外、 ほとんど出かけなくなりました 思えば、去年一年間は 自分でもびっくりするほど活動的でした 低山ですが、何度も登山に行ったし その合間に元々好きだった美術館にも足を運び 月に2回は高齢の母の手伝いに実家にも行き 夏には姉と思い切って母を上高... 続きをみる
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リハビリテーション病院に転院した夫ですが どうやらすぐに退院になりそうです 上腕の可動域がかなり狭くなってるし 話し方も、もう少しだけ スムーズになってほしいんですが 入院してリハビリするほどではないと、 判断されたようです 本人も退院を望んでいるしね… 最終的には本人の意志が尊重されるし。 月曜... 続きをみる
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救急車で運ばれた病院での2か月半の入院を経て やっと、夫はリハビリテーション病院へ転院しました。 一歩前進です! 一見、何も問題がないようにも見えますが 腕を伸ばしたままだと肩くらいまでしか 上がらなかったり、歩き方が少し不自然だったり 言葉が少し出にくいときもあったり やっぱり発病前とは違うので... 続きをみる
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夫が入院してもうすぐ2か月になる 当初は脳梗塞の後遺症が重いと言われて 絶望的になっていたけれど 驚異的な回復を見せています 軽い高次脳機能障害があると言われて 先週はものすごく暗くて、不機嫌だったけれど 今週面会に行くと、ふっきれた様子でした 日曜日の午前中、私は転院にともなって 支払う医療費用... 続きをみる
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心内膜炎の治療を長いことしていた夫。 やっと治療完了の目途がたち、 脳梗塞の後遺症を改善するため リハビリテーション病院へ 転院することになりました ですが、ベッドがあかず、待機している 状態です 本人は、もう回復しているので 退院したいと言い、ものすごく機嫌が悪い 先生によると軽い高次脳機能障害... 続きをみる
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心膜炎から脳梗塞を起こした夫。 最初に診てもらったお医者さまからは 多発性脳梗塞を起こしている、 今後、もっと悪くなるかもしれない、 社会復帰は難しいだろう…と告げられました ブロックで頭を殴られたような 厳しい言葉でした ですが次に担当してくれたお医者さまは 完全に元どおりとはいかないかもしれな... 続きをみる
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夫は入院して一ヶ月が経ちましたが まだ熱が下がりきりません でも、日曜日に息子と三人で面会に行くと 先週よりずいぶんとなめらかに 話せるようになっているし、 動かなくなっていた右手も 少し動くようになり、スマホも使えてる 喜んでいると意外なことば 「終活しないとね」 どんなときも強気な発言しかし... 続きをみる
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ずいぶん前から、前職場の仲間が 久しぶりに会いたいと言ってくれて 日程調整をしてくれていました 5人で集まることになったの 定年退職された大好きな先輩も含めて。 長男に相談すると 行ったほうがいいと背中を押してくれました 「早く帰って来なくていいから」とも。 夫が苦しんでるのに飲みに行くのはどうか... 続きをみる
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夫は海外株式を保有しているので 毎年、確定申告をしていました そこで、税務署に問い合わせ、 夫が今、 何もできない状況にあることを伝えると 私が代理でしなさい、と言う しかし、年間取引報告書も今や WEBでの発行になっていて そもそも私は彼のパソコンには 入ることすらできない 仕方がないので、 証... 続きをみる
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夫が心内膜炎から脳梗塞を発症し、 救急車で運ばれてから2週間が経ちました まだ熱は下がらず 抗生物質を投与する治療が続いています 最初の5日くらいは 苦しくて、辛くて 夜中に何度も恐怖で目が覚めていました 「困難は乗りこえられる」 そうつぶやきながらベッドに横たわる 日々でした 脳科学者の中野信子... 続きをみる
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昨日は9時から ソーシャルワーカーの方との面談に 出向きました。 今後、治療と平行して リハビリ特化型病院への転院準備を すすめていくとのこと。 どこもなかなか空きが出ないので 早めに動いていく必要があるそうです。 そして、病状が芳しくなく 治療・リハビリが長期化することを踏まえ、 社会保障の説明... 続きをみる
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