母が見せてくれた世界
母が20年以上続けた書道教室の先生から
個人宅で作品展をするからとお誘いがあり
送り迎えしてくださるとのことだったけど
やはりここは私が付き添って行くべきだろうと
先週の土曜日、どうにか疲れた身体に喝を入れて
また実家に向かいました
個人宅を会場にするって
なかなか勇気のいることだと思うのですけど
きっと普段からモノを少なく
美しく暮らしていることが伺えるお宅でした


ダイニングと和室、応接間、玄関廊下などに
銀座で個展も開く先生の作品と
現役の生徒さんの作品に混じり
母の作品も飾ってくださっていました
この日のために実家に
先生が取りに来てくださったのです


小さな作品ではあるけれど
自分の作品が飾られるって
誇らしいことだろうな
高齢の母を励ますために
皆さんが心遣いをしてくださったんだろう
12時を回ったので帰ろうとすると
簡単なお昼にしましょうと
お団子やお漬物までいただいてしまった
どれも美味しかった
そして先生の書はやはり素晴らしく
書に絵画的なエッセンスを加えてらっしゃる
作品は私にも親しみやすい
書くことへの情熱を興味深く聞けたし
人に心を配る素晴らしさを
感じることもできました
会社勤めで日々すり減っていく
私の中に本来あったはずの優しさに
気づくこともできた
✩☽
無事に母を連れて行けてよかった
TAXIのGOアプリも問題なく使えたし
ホッとしましまた🙂↕️