禁断の書「家族という病」を読んで見えてきたこと(修正版10/26公開済み) - 一人が好き。でも寂しがりやの人生後半戦

フリーアナウンサーでエッセイストの下重暁子さんが2015年に出した本。 このタイトルを見たとき、ドキッとした。 これを読んだら、私、楽になるかもしれない。 でも、この本を手に取ると、なんだか自分の 黒い部分を認めることになるような気がして 手を出さずにいたのだけれど…。 い...

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